本場名古屋
味!絶品味噌カツ
名古屋のソウルフード「味噌カツ」。サクサクに二度揚げした豚カツを熱々の鉄板に乗せ、甘辛く濃厚な八丁味噌ソースをたっぷりとかけた絶品レシピです。
「なごやめし」の代表格である味噌カツ。一般的なフルーティーなソースではなく、愛知県特産の風味豊かな八丁味噌を使った濃厚なタレが特徴です。熱した鉄板に千切りキャベツを敷き、その上に揚げたてのカツを乗せて味噌ダレをかければ、香ばしい香りが食欲をそそります。ご飯が止まらなくなる、本場ならではの味わいをお楽しみください。
材料
- 2 (160g each) 厚切り豚ロース肉
- to taste 塩こしょう
- as needed 衣(小麦粉、卵、パン粉)
- as needed 揚げ油
- 3 tbsp 八丁味噌
- 1 tbsp 豚背脂(お好みで)
- 1/2 cup 出汁(だし)
- 2 tbsp 酒
- 2 tbsp みりん
- 1 tbsp 醤油
- 1 tbsp 砂糖
- 1 tbsp はちみつ
- 1 tsp 魚粉
- 1/2 tsp おろし生姜
- 1/2 tsp おろしにんにく
- 2 cups 千切りキャベツ
- 2 tbsp 刻みねぎ
作り方
- 1豚肉の下味をつける

160gの厚切り豚ロース肉の両面に、塩とこしょうをしっかりと振ります。ここでしっかり下味をつけることが、料理全体の味の土台となります。
Tip: 肉の隅々まで均等に調味料が行き渡るように丁寧にすり込みましょう。 - 21度目の油揚げ

衣をつけた豚肉を160℃の油に静かに入れ、2分10秒ほど揚げます。この1度目の揚げで、衣を固めつつ肉の内側に火を通していきます。
Tip: ムラなく仕上げるため、油の温度は常に160℃を保つようにしてください。 - 3カツを休ませる

油からカツを取り出し、網の上で20秒間休ませます。こうすることで余熱が内部に伝わり、肉汁を保ちながら均等に火が通ります。
Tip: 網を使うことで、カツの底面が蒸れてベチャッとなるのを防げます。 - 42度目の油揚げ

休ませたカツを再び油に戻し、30秒間揚げます。この仕上げの二度揚げによって、表面がカリッと香ばしく仕上がります。
Tip: この二度揚げこそが、お店のようなサクサクの食感を生み出す最大の秘訣です。 - 5カツをカットする

揚げたてのカツをまな板に移し、食べやすい大きさに均等に切り分けます。中心部がほんのり薄いピンク色になっていれば、柔らかくジューシーに仕上がっている証拠です。
Tip: 衣を潰さないよう、よく切れる包丁で一気にスッと切るのがポイントです。 - 6ソースの材料を合わせる

小鍋に八丁味噌、豚背脂、出汁、酒、みりん、醤油、砂糖、はちみつ、魚粉、こしょう、おろし生姜、おろしにんにくを全て入れます。
Tip: 火にかける際は、味噌が焦げ付かないよう常に弱火をキープしてください。 - 7ソースを混ぜ合わせる

火にかける前に、材料をしっかりと混ぜ合わせます。特に固めの八丁味噌がダマにならないよう、液体の中に完全に溶かし込んでください。
Tip: 滑らかな口当たりのソースにするため、味噌は完全に溶かしきることが重要です。 - 8ソースを煮詰める

弱火にかけ、焦げないように時々混ぜながら20分ほどじっくり煮詰めます。味が馴染み、とろみのある濃厚な味噌ソースに仕上がります。
Tip: はちみつやみりんの糖分が焦げやすいので、火加減には十分注意しましょう。 - 9盛り付けて仕上げる

熱した鉄板に千切りキャベツを敷き、その上に切り分けたカツを乗せます。仕上げに、とろみのある熱々の味噌ソースをカツ全体にたっぷりと回しかけます。
Tip: 鉄板が熱いうちにソースをかけると、ジュージューという食欲をそそる音と香りが広がります。