本場名古屋
味!絶品味噌カツ

作者 DishFrames
0
0/5 (0)

名古屋のソウルフード「味噌カツ」。サクサクに二度揚げした豚カツを熱々の鉄板に乗せ、甘辛く濃厚な八丁味噌ソースをたっぷりとかけた絶品レシピです。

↓ 材料 ↓ 手順

「なごやめし」の代表格である味噌カツ。一般的なフルーティーなソースではなく、愛知県特産の風味豊かな八丁味噌を使った濃厚なタレが特徴です。熱した鉄板に千切りキャベツを敷き、その上に揚げたてのカツを乗せて味噌ダレをかければ、香ばしい香りが食欲をそそります。ご飯が止まらなくなる、本場ならではの味わいをお楽しみください。

熱々の鉄板に乗せられた黄金色の厚切り豚カツに、ツヤのある濃厚な味噌ソースと刻みねぎがたっぷりかかっている様子。
熱々の鉄板に乗せられた黄金色の厚切り豚カツに、ツヤのある濃厚な味噌ソースと刻みねぎがたっぷりかかっている様子。
準備時間15 mins
調理時間30 mins
合計時間45 mins
分量2人分
難易度普通
カロリー750 kcal

材料

作り方

  1. 1豚肉の下味をつける
    厚切りの豚ロース肉に塩と黒こしょうをまぶしている様子。

    160gの厚切り豚ロース肉の両面に、塩とこしょうをしっかりと振ります。ここでしっかり下味をつけることが、料理全体の味の土台となります。

    Tip: 肉の隅々まで均等に調味料が行き渡るように丁寧にすり込みましょう。
  2. 21度目の油揚げ
    衣をつけた豚肉を、高温の油に静かに入れている様子。

    衣をつけた豚肉を160℃の油に静かに入れ、2分10秒ほど揚げます。この1度目の揚げで、衣を固めつつ肉の内側に火を通していきます。

    Tip: ムラなく仕上げるため、油の温度は常に160℃を保つようにしてください。
  3. 3カツを休ませる
    きつね色に揚がった豚カツを網の上に乗せて油を切っている様子。

    油からカツを取り出し、網の上で20秒間休ませます。こうすることで余熱が内部に伝わり、肉汁を保ちながら均等に火が通ります。

    Tip: 網を使うことで、カツの底面が蒸れてベチャッとなるのを防げます。
  4. 42度目の油揚げ
    豚カツを再び熱い油に入れて二度揚げしている様子。

    休ませたカツを再び油に戻し、30秒間揚げます。この仕上げの二度揚げによって、表面がカリッと香ばしく仕上がります。

    Tip: この二度揚げこそが、お店のようなサクサクの食感を生み出す最大の秘訣です。
  5. 5カツをカットする
    サクサクに揚がったカツを包丁で切り分け、ほんのりピンク色の断面が見えている様子。

    揚げたてのカツをまな板に移し、食べやすい大きさに均等に切り分けます。中心部がほんのり薄いピンク色になっていれば、柔らかくジューシーに仕上がっている証拠です。

    Tip: 衣を潰さないよう、よく切れる包丁で一気にスッと切るのがポイントです。
  6. 6ソースの材料を合わせる
    小鍋に八丁味噌、おろしにんにく、生姜、各種調味料が入っている様子。

    小鍋に八丁味噌、豚背脂、出汁、酒、みりん、醤油、砂糖、はちみつ、魚粉、こしょう、おろし生姜、おろしにんにくを全て入れます。

    Tip: 火にかける際は、味噌が焦げ付かないよう常に弱火をキープしてください。
  7. 7ソースを混ぜ合わせる
    小鍋に入った濃い茶色の味噌ソースをスプーンで混ぜ合わせている様子。

    火にかける前に、材料をしっかりと混ぜ合わせます。特に固めの八丁味噌がダマにならないよう、液体の中に完全に溶かし込んでください。

    Tip: 滑らかな口当たりのソースにするため、味噌は完全に溶かしきることが重要です。
  8. 8ソースを煮詰める
    小鍋の中で味噌ソースがふつふつと煮立っている様子。

    弱火にかけ、焦げないように時々混ぜながら20分ほどじっくり煮詰めます。味が馴染み、とろみのある濃厚な味噌ソースに仕上がります。

    Tip: はちみつやみりんの糖分が焦げやすいので、火加減には十分注意しましょう。
  9. 9盛り付けて仕上げる
    熱々の鉄板に乗ったカツとキャベツの上に、濃厚な味噌ソースをたっぷりかけている様子。

    熱した鉄板に千切りキャベツを敷き、その上に切り分けたカツを乗せます。仕上げに、とろみのある熱々の味噌ソースをカツ全体にたっぷりと回しかけます。

    Tip: 鉄板が熱いうちにソースをかけると、ジュージューという食欲をそそる音と香りが広がります。

保存と温め直し方

冷蔵保存
2 days
衣が水分を吸ってベチャベチャになるのを防ぐため、豚カツと味噌ソースは必ず別々の密閉容器に入れて冷蔵庫で保存してください。
温め直し
10-15 min
豚カツは180℃に予熱したオーブンまたはノンフライヤーで温めると、衣のサクサク感が復活します。ソースは小鍋か電子レンジで軽く温め直してからかけてください。

カロリー消費

ランニング
約70分(時速11km程度のハイペース)
Hyrox
約75分の高強度ファンクショナルトレーニング
ウォーキング
約2時間30分(時速5km程度の早歩き)

よくある質問

八丁味噌は、愛知県発祥の伝統的な長期熟成豆味噌です。一般的な味噌よりも水分が少なく、濃厚でコクのある深い旨みとわずかな渋みが特徴で、名古屋めしには欠かせない調味料です。
二度揚げすることで、肉に火を通しつつ外側を極上のサクサク食感に仕上げることができます。1度目の後に少し休ませることで余熱で肉汁を閉じ込め、最後の高温で衣をカリッと焼き上げます。
代用は可能ですが、その場合は一般的な「トンカツ」になります。味噌カツならではの奥深い甘辛さは八丁味噌のソースに依存しているため、本格的な味を楽しむなら味噌ソースを作ることをおすすめします。
No ratings yet

このレシピをどう評価しますか?