旨みたっぷり焼肉キンパ(プルコギキムパプ)
作り方
ジューシーな香ばしい焼き肉としゃきしゃきの野菜、甘みのある薄焼き卵をご飯と海苔で巻き上げ、特製テリヤキソースで味わう極上キムパプ。
キンパ(韓国風海苔巻き)は、ピクニックや日常のお弁当、手軽なランチに大人気の韓国伝統料理です。今回のレシピでは、香ばしく焼き上げたお肉に、たくあんや人参といった食感豊かな野菜を合わせ、伝統的な味に現代的なアレンジを加える甘辛いテリヤキソースを垂らして贅沢に仕上げました。
材料
- 2 sheets 焼き海苔
- 360 g 温かいご飯
- 150 g 焼き肉(牛肉)
- 1/2 cup 千切り人参
- 1/2 きゅうり
- 2 strips たくあん
- 4 leaves サンチュ(またはレタス)
- 2 strips 薄焼き卵(錦糸卵)
- 2 tbsp テリヤキソース
- 1 tsp 白いりごま
作り方
- 1海苔の上にご飯をのせる

巻きすの上に焼き海苔のザラザラした面を上にして敷きます。軽く丸めたご飯を海苔の中央に置きます。
Tip: ご飯が手にくっつかないよう、手に軽く水やごま油をつけておくと作業がスムーズです。 - 2ご飯を広げる

ご飯(約180gずつ)を海苔の上に均一に広げます。巻き終わりとなる奥側の端を1〜2cmほどあけておくのがポイントです。
Tip: 指先に少しごま油をつけておくと、米粒がつぶれず綺麗に伸ばせます。 - 3お肉と人参をのせる

手前側のやや中央寄りに、焼いた牛肉を横一列に並べ、その上に千切りにした人参をのせます。
Tip: 具材をあちこちに散らさず幅を細めにまとめて配置すると、巻くときに崩れにくくなります。 - 4たくあんときゅうりを加える

お肉と人参のすぐ隣に、棒状に切ったたくあんときゅうりを配置します。食感のアクセントになり、味のバランスが整います。
Tip: たくあんやきゅうりの水気は、海苔の破れを防ぐためにキッチンペーパーでしっかり拭き取っておきましょう。 - 5サンチュと薄焼き卵をのせる

具材の一番上にサンチュと棒状に切った薄焼き卵を重ねます。彩り豊かで贅沢な具材の層が完成します。
Tip: 具材の長さは海苔の幅に合わせて揃えておくと、端まで綺麗に巻き上がります。 - 6キンパを巻く

手前の巻きすを海苔ごと持ち上げ、具材を包み込むようにして一気に奥へ巻いていきます。両手で均等にギュッと力を込めて固く締めます。
Tip: 巻くときは全体に均等な圧力をかけることで、切ったときに隙間ができず美しく仕上がります。 - 7切り分ける

巻き終わったキンパをまな板に移し、切れ味の良い包丁で一口大の食べやすい大きさに切り分けます。
Tip: 1回切るごとに包丁の刃を湿らせた布巾で拭くか、ごま油を少し塗ると断面が綺麗に切れます。
保存方法と温め直し
冷蔵保存
1日
ラップで空気が入らないようしっかり包んで保管してください。ご飯が硬くなりやすいので早めにお召し上がりください。
温め直し
2–3分
カットしたキンパを溶き卵にくぐらせ、油を引いたフライパンで両面を軽く焼くと、ご飯がふっくらと柔らかく復活します。
カロリー消費
ランニング
ゆったりとしたジョギング(約9km/h)で約50分。
ピラティス
マット運動とストレッチで約2時間15分。
ウォーキング
早歩き(約5km/h)で約1時間30分。
よくある質問
巻き方が甘いか、包丁の切れ味が原因であることが多いです。巻く際は巻きすでしっかり全体を締め、切る前には包丁の刃をごま油で湿らせてから、引き切るようにカットしてください。
冷蔵庫に入れるとご飯が硬くなり海苔もしんなりするため、作ってすぐに食べるのが一番美味しいです。事前に準備したい場合は下ごしらえだけ済ませておき、食べる直前に巻くのがおすすめです。
日本の寿司とは異なり、韓国のキンパにはお酢を使いません。塩と少々のごま油をご飯に混ぜ込み、香ばしくマイルドな味付けにするのが伝統的な作り方です。