サクサク!本格チキンカツカレーの作り方 | 黄金色のカツ
濃厚ルー

作者 DishFrames
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黄金色のサクサクなチキンカツと、じゃがいもとにんじんが溶け込んだ濃厚なカレーソース。家庭で手軽に作れる、喫茶店のような本格カツカレーのレシピです。

↓ 材料 ↓ 手順

カツカレーは、衣のサクサク感とコクのあるルーが絶妙に調和した、日本を代表するコンフォートフードです。このレシピでは、鶏むね肉を観音開きにして丁寧に下処理を施すことで、驚くほどジューシーで柔らかく仕上げます。一皿で大満足の、彩り豊かで温かいプロの味をぜひご家庭で再現してみてください。

サクサクに揚がった黄金色のチキンカツに、具だくさんのカレーソースとふっくらとした白ごはんを添えた一皿。
サクサクに揚がった黄金色のチキンカツに、具だくさんのカレーソースとふっくらとした白ごはんを添えた一皿。
準備時間45 mins
調理時間25 mins
合計時間1 hr 10 mins
分量2人分
難易度普通
カロリー750 kcal

材料

作り方

  1. 1鶏肉を洗う
    キッチンのシンクで、蛇口から流れる水で鶏むね肉を洗っている様子。

    まず、鶏むね肉を冷水で丁寧に洗います。これにより、調理を始める前に表面の汚れをきれいに取り除くことができます。

    Tip: 洗った後は、必ずキッチンペーパーで水分を完全に拭き取ってください。そうすることで、下味や衣がしっかりと密着します。
  2. 2膜を取り除く
    グリーンのまな板の上で、キッチンバサミを使って鶏肉の表面にある白い薄膜を切り取っている様子。

    清潔なキッチンバサミを使い、鶏肉の表面にある白い薄い膜を取り除きます。この膜を残すと、雑味の原因になったり、火が通った時に硬い食感になったりするため、丁寧に取り除くことが大切です。

    Tip: 膜が滑って切りにくい場合は、キッチンペーパーで膜を掴むと滑らずに作業しやすくなります。
  3. 3鶏むね肉を観音開きにする
    鶏むね肉をまな板に置き、包丁を水平に入れて横から切り込みを入れている様子。

    鶏肉の上に手を平らに置き、鋭い包丁を使って厚みの半分に水平に切り込みを入れます。最後まで切り落とさずに本のように開くことで、厚みを均一にし、火の通りを早くします。

    Tip: 包丁を動かす際は、手のひらを平らにし、指先を少し浮かせるようにすると安全にカットできます。
  4. 4肉を叩いて柔らかくする
    包丁の背を使って、まな板の上の鶏肉を軽く叩いて伸ばしている様子。

    包丁の背(みね)を使い、開いた鶏肉の表面全体を軽く叩きます。肉の繊維を断ち切ることで、食感が柔らかくなり、下味がより深く染み込むようになります。

    Tip: 格子状に叩くことで、肉の厚みが均一になり、揚げ上がりのムラを防ぐことができます。
  5. 5下味をつける
    ボウルに入れた鶏肉に、スプーンで調味料を振りかけている様子。

    ボウルに鶏肉を入れ、黒胡椒、塩、砂糖、味の素、そして薄口醤油を加えます。これらがベースとなり、深い旨味を作り出します。

    Tip: 調味料の量はお好みで調整してください。塩と砂糖のバランスを整えることで、肉の旨味がより引き立ちます。
  6. 6香味野菜の水を用意する
    ネギ、生姜、にんにくが入った透明なボウルの中の液体を近くで写した様子。

    ネギ、生姜、にんにくを叩いて水に浸した「香味水」を大さじ4杯分用意します。この液体を使うことで、焦げる心配のある野菜の破片を残さずに、芳醇な香りを肉に付けることができます。

    Tip: 潰した生姜、ネギ、にんにくを少量のぬるま湯に数分浸し、手でギュッと絞ってエキスを出すのがポイントです。
  7. 7揉み込んで馴染ませる
    ビニール手袋をはめた手で、調味料と香味水が加わった鶏肉をボウルの中で揉み込んでいる様子。

    用意した調味料と香味水を、鶏肉にしっかりと揉み込みます。水分が肉の繊維に完全に入り込むまで行うのがコツです。

    Tip: しっかりと揉み込むことで、揚げた後にパサつかず、非常にジューシーな仕上がりになります。
  8. 8冷蔵庫でマリネする
    下味をつけた鶏肉が入ったボウルに、ラップがぴっちりと掛けられている様子。

    肉の乾燥を防ぎ、香りを閉じ込めるためにボウルにラップをします。最低30分は置きましょう。長く置くほど、味が芯まで染み込みます。

    Tip: 時間に余裕がある場合は、冷蔵庫で数時間から一晩置くと、より一層美味しくなります。
  9. 9にんじんの皮をむく
    シンクの上で、ピーラーを使ってにんじんの皮をむいている様子。

    鶏肉を漬け込んでいる間に野菜の下準備をします。ピーラーを使ってにんじんの皮をむきます。シンクの上で行うと、後片付けがスムーズです。

    Tip: 皮をむくことで口当たりが良くなり、カレーソースの仕上がりが滑らかになります。
  10. 10にんじんをカットする
    木製のまな板の上で、にんじんを小さなサイコロ状に切っている様子。

    皮をむいたにんじんを、小さく均一なサイコロ状(角切り)にします。サイズを揃えることで、煮込む際に火が均等に通ります。

    Tip: まず棒状に切ってから、それらをまとめて端から切っていくと、手早くきれいにサイズを揃えられます。
  11. 11じゃがいもを準備する
    まな板の上に置かれたサイコロ状のじゃがいもと、横にあるにんじんのボウル。

    じゃがいもの皮をむき、にんじんと同じくらいの大きさに切ります。じゃがいもから出るでんぷんが、カレーにとろみを与える役割を果たします。

    Tip: 切った後すぐに調理しない場合は、水にさらしておくと変色を防ぐことができます。
  12. 12赤玉ねぎを切る
    半分に切られた赤玉ねぎと、その横にあるみじん切りにされた玉ねぎ。

    赤玉ねぎの皮をむき、みじん切りにします。玉ねぎは炒めることで、カレーに甘みとコク深いベースを作ってくれます。

    Tip: 玉ねぎを切る前に冷蔵庫で冷やしておくと、目にしみるのを抑えることができます。
  13. 13衣の卵液を作る
    白い器の中で、ホイッパーを使って卵と小麦粉を混ぜ合わせている様子。

    ボウルに卵1個と薄力粉大さじ2を入れ、ダマがなくなるまでよく混ぜます。濃度が濃すぎる場合は、少量の水を足して調整してください。

    Tip: 肉にしっかりと絡み、かつ流れ落ちすぎない程度の、少しとろみのある状態が理想的です。
  14. 14卵液にくぐらせる
    下味のついた鶏肉を、滑らかな黄色い卵液に浸している様子。

    マリネした鶏肉を、作った卵液の中にくぐらせます。パン粉が隙間なく付くように、表面全体にしっかりと液を纏わせてください。

    Tip: 肉を持ち上げた際、余分な液を少し落としてから次の工程へ進むときれいに仕上がります。
  15. 15パン粉をつける
    卵液をつけた鶏肉をパン粉の上に置き、手で上から押さえている様子。

    たっぷりのパン粉の上に鶏肉を置き、両面を手のひらでギュッと押さえます。隙間なく、厚く均一にパン粉を密着させることが重要です。

    Tip: パン粉をつけた後、軽く振って余分な粉を落とすと、揚げている時に油が汚れにくくなります。
  16. 16黄金色に揚げる
    熱した油の入ったフライパンに、衣をつけたチキンカツを入れている様子。

    熱した油にカツを静かに入れます。中火で約5分間、時々裏返しながら揚げてください。全体が濃い黄金色になり、中まで火が通ったら、網の上で油を切ります。

    Tip: 一度にたくさん入れすぎないようにしましょう。1枚ずつ揚げることで油の温度が安定し、よりサクサクになります。

保存と温め直しについて

冷蔵保存
2日間
サクサク感を保つため、チキンカツとカレーソースは別々の密閉容器に入れて保存してください。
温め直し
10分
カツはエアフライヤーかオーブン(180℃)で加熱すると揚げたての食感が戻ります。カレーは電子レンジ等で別途温めてください。

カロリー消費

ランニング
約70分(時速11km程度のしっかりとしたペース)。
バドミントン
約1時間35分のエネルギッシュなプレー。
ウォーキング
約2時間30分のウォーキング(時速5km程度の一定のペース)。

よくある質問

油の温度が低い状態で入れ始めたり、揚げる前に肉の水分をしっかり拭き取っていなかったりすることが主な原因です。油がしっかり熱くなってから揚げるようにしましょう。
もちろんです。もも肉を使うとよりジューシーでコクのある仕上がりになります。ただし、むね肉よりも少し火が通りにくいため、揚げ時間を調整してください。
直接すりおろした野菜を入れると、揚げた時にその破片が焦げて苦味の原因になることがあります。水に香りを移して使うことで、焦げを防ぎつつ、肉の臭みを消して深い香りを付けることができます。
冷蔵庫で保存し、翌日に出汁を加えて「カレーうどん」にするのがおすすめです。チキンカツの余りは、翌日にカツサンドにしても美味しくいただけます。
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