カツカレーの作り方:サクサク豚肉
濃厚な旨味のカレーライス
外はサクサク、中はジューシーな豚ロースのカツに、スパイスと野菜の旨味が詰まった濃厚なカレーソースを合わせた究極のコンフォートフードです。
日本の国民食であるカレーライスに、揚げたてのとんかつを組み合わせたカツカレーは、贅沢で大満足の一品です。丁寧に下処理して柔らかく仕上げた豚肉に、香味野菜やミルクを加えてじっくり煮込んだコクのあるカレーソースが絶妙に絡み合います。
材料
- 2 pieces 豚肩ロース肉
- 3 slices 生姜
- 2 tbsp 減塩醤油
- 0.5 tsp 黒こしょう
- 1 tbsp 料理酒
- 100 g 牛ひき肉
- 1 unit 玉ねぎ
- 2 cloves にんにく(みじん切り)
- 0.5 tsp チパウダー
- 1 block カレールー
- 200 ml 牛乳
- 1 bowl 水
- 1 unit じゃがいも
- 1 unit にんじん
- 3 tbsp 片栗粉
- 2 units 卵
- 1 cup パン粉
- to taste 塩
- to taste 調理油
- optional 乾燥パセリ
作り方
- 1豚肉を柔らかくする

豚肩ロースのスライスを木製のまな板の上に置き、包丁の背で両面を叩きます。これにより筋繊維が壊れ、肉が柔らかくなります。
Tip: 肉全体を均一に叩くことで、火が均等に通ります。 - 2豚肉をマリネする

叩いた豚肉をボウルに移し、生姜のスライス、減塩醤油、塩、黒こしょう、料理酒を加えます。よく揉み込んでから30分間漬け込みます。
Tip: 調味料が肉全体に行き渡るようにすると、しっかりと味が染み込みます。 - 3牛ひき肉を炒める

フライパンに油を熱し、牛ひき肉を入れて色が変わってきつね色になるまで炒め続けます。
Tip: 中火を保つことで、余分な水分を出さずにしっかりとひき肉を炒められます。 - 4香味野菜を炒める

炒めた牛ひき肉の入ったフライパンに、刻んだ赤玉ねぎとにんにくのみじん切りを直接加え、香りが立つまで炒めます。
Tip: 玉ねぎがしんなりする間、にんにくが焦げないようにこまめに混ぜます。 - 5カレールーを溶かす

醤油、黒こしょう、ひとつまみの塩、チリパウダー、カレールーを加え、弱火でカレールーが完全に溶けるまで炒め合わせます。
Tip: 弱火を維持することでスパイスの香りが立ち、肉や香味野菜とスムーズに馴染みます。 - 6牛乳と水分を加える

牛乳200mlと水(ボウル1杯分)をフライパンに注ぎ、溶けたカレーと牛肉の混合液とかき混ぜ合わせます。
Tip: 牛乳は少しずつ加えるか、絶えず混ぜながら入れることで、なめらかなクリーム状のベースになります。 - 7じゃがいもとにんじんを加える

煮込んでいるカレーソースに角切りにしたじゃがいもとにんじんを加え、蓋をして弱火で約20分、野菜が柔らかくなりソースにとろみがつくまで煮込みます。
Tip: 弱火でじっくり煮込むことで、煮崩れさせずにカレーの風味をしっかり染み込ませることができます。 - 8片栗粉をまぶす

下味をつけた豚肉に片栗粉を均一にまぶし、表面をしっかりと覆うことで旨味を閉じ込めます。
Tip: 余分な粉を軽く落とすことで、次の卵液が綺麗に密着します。 - 9溶き卵にくぐらせる

片栗粉をつけた豚カツを溶き卵にくぐらせ、全体をしっかりと覆ってパン粉の接着剤の役割をさせます。
Tip: パン粉をつける前に余分な卵液を軽く落とすと、ダマになるのを防げます。 - 10パン粉をつける

卵をまとった豚カツをパン粉の山に置き、両手でしっかりと押さえながら均一で剥がれにくい衣をつけます。
Tip: 揚げている最中にパン粉が剥がれないよう、しっかりと手で押さえるのがポイントです。 - 11カツを揚げる

油を中温(約60%の熱さ)に熱し、衣をつけた豚カツを弱火で両面約2分ずつ、きつね色でサクサクになるまで揚げます。
Tip: 中火から弱火に調整しながら揚げることで、衣を焦がさずに厚みのあるお肉までしっかりと火を通せます。