本場韓国
味!ジューシーな骨付きカルビ(ガルビ)の作り方

作者 DishFrames
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甘辛いタレで丁寧に焼き上げた、本格的な韓国風骨付きカルビ。家庭で手軽に楽しめる、照りっとして柔らかな肉の旨味がたまらない絶品レシピです。

↓ 材料 ↓ 手順

韓国料理の王道であるカルビは、脂ののった骨付き肉を特製のタレで焼き上げる贅沢な一皿です。美味しさの秘訣は、調理前に肉を水にさらして丁寧に血抜きをすること。このひと手間で雑味が消え、醤油やみりんをベースにしたタレの深いコクが最大限に引き立ちます。香ばしく焼き上がったお肉は、ご飯が進むこと間違いなしの美味しさです。

濃厚なタレが絡み、ごまを振って香ばしく仕上げた韓国風骨付きカルビ。
濃厚なタレが絡み、ごまを振って香ばしく仕上げた韓国風骨付きカルビ。
準備時間1 hr 20 mins
調理時間20 mins
合計時間1 hr 40 mins
分量4人分
難易度普通
カロリー550 kcal

材料

作り方

  1. 1牛カルビの下準備
    大きなステンレスボウルに、サシの入った生の牛骨付きカルビを入れる様子。

    2kgの生の牛骨付きカルビを大きなステンレスボウルに入れます。広めのボウルを使うことで、この後の洗浄や血抜きの際に周囲を汚さず、スムーズに作業を進めることができます。

    Tip: 鮮やかな赤色で、白い脂身が綺麗に入っている新鮮な肉を選ぶのが、最高の味に仕上げるポイントです。
  2. 2肉を丁寧に洗う
    蛇口から流れる冷水で、骨付きカルビを一枚ずつ洗う様子。

    カルビを一枚ずつ、流れる冷水で丁寧に洗います。この工程で、肉の表面に残った余分な血や、カットした際に付着した細かな骨の破片を完全に取り除き、仕上がりを綺麗にします。

    Tip: お湯を使うと肉の表面の色や質感が変わってしまうため、必ず冷水を使用してください。
  3. 3隠し包丁を入れる
    肉の表面に包丁で斜めに格子状の切り込みを入れる接写ショット。

    鋭い包丁を使い、肉の表面に格子状やダイヤモンド型の切り込み(隠し包丁)を浅く入れます。これによりタレの染み込みが格段に良くなり、焼いた後も肉が縮まず柔らかく仕上がります。

    Tip: 肉を切り離してしまわないよう、表面だけに浅く入れるように注意してください。
  4. 4肉を水に浸ける
    ボウルの中の肉が完全に隠れるまで、たっぷりと水が注がれた状態。

    下準備した肉をボウルに戻し、全体が完全に浸るまでたっぷりと水を注ぎます。この浸け置きによって、肉の深部にある血をさらに抜き、雑味のない洗練された味わいを目指します。

    Tip: 肉同士が密着しすぎないよう、水が全体に行き渡るように調整してください。
  5. 5みりんに浸けて臭みを取る
    水とみりんに浸かった状態のカルビが入ったボウルを上から見た図。

    ボウルの水にみりん(または料理酒)を加え、そのまま約1時間置きます。みりんの成分が肉の繊維をほぐして柔らかくし、牛肉特有の臭みを取り除いてくれます。

    Tip: この1時間の浸け置きが、高級店のような雑味のない上品な味を再現するための最大の秘訣です。
  6. 6フライパンの油通し
    ペーパータオルを使い、フライパンの表面に薄く油を広げる様子。

    フライパンに少量の油を引き、キッチンペーパーを使って表面全体に薄く均一に広げます。その後、中火でフライパンをしっかり温めてから肉を焼く準備をします。

    Tip: ペーパーで広げることで余分な油をカットでき、かつ焦げ付きにくい理想的な表面を作れます。
  7. 7表面を香ばしく焼く
    熱したフライパンに、タレに漬け込んだ骨付きカルビを並べて焼く様子。

    温まったフライパンにカルビを並べます。最初に強めの火で表面を焼き付けることで、肉汁を閉じ込め、食欲をそそる香ばしい焼き色をつけます。一緒に漬け込んだ野菜も加え、香りを立たせます。

    Tip: フライパンが十分に熱くなってから肉を入れることで、蒸し焼きにならずに綺麗な焼き目がつきます。
  8. 8タレを加えて煮詰める
    焼いている肉の上から、お玉で濃い茶色のタレをたっぷり注ぐ様子。

    肉に焼き目がついたら、取っておいたタレをお玉一杯分ほど注ぎ入れます。このタレで肉を煮るように加熱することで、中までじっくりと甘辛い味を浸透させていきます。

    Tip: タレの中で煮ることで、強火で焼くだけよりも肉質がしっとり柔らかく仕上がります。
  9. 9仕上げの照りを出す
    泡立つタレの中で肉をトングで返し、艶やかな照りが出ている様子。

    トングを使って肉をこまめに返しながら、タレを煮詰めていきます。水分が飛び、タレがとろりと濃厚になって肉全体が艶やかな飴色にコーティングされたら完成です。

    Tip: タレの糖分が多いため、煮詰まり始めると非常に焦げやすくなります。最後の数分は目を離さないでください。

保存と温め直しについて

冷蔵保存
3日間
密閉容器に入れて保存してください。冷えるとタレが固まることがありますが、温めれば元に戻ります。
冷凍保存
2ヶ月間
厚手の冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて保存します。食べる前に冷蔵庫でゆっくり解凍してください。
温め直し
5分
フライパンに大さじ1の水を加え、弱めの中火でタレを溶かしながらゆっくり温めると、焦げ付かずジューシーさが戻ります。

カロリー消費

ランニング
時速約9kmのジョギングを約60分。
ジムでのトレーニング
中強度のウェイトトレーニングを約1時間20分。
バドミントン
アクティブなレクリエーションプレイを約70分。

よくある質問

骨の髄から出る血や細かな骨の破片をしっかり取り除くためです。この工程により雑味がなくなり、上品でクリアな味わいに仕上がります。
もちろんです。炭火で焼く場合は、中火で肉を焼きながらこまめにタレを塗り直すことで、特有の香ばしさと照りを楽しむことができます。
炊き立ての白いご飯はもちろん、サンチュ(レタス)にお肉をのせ、お好みでキムチやサムジャン(味付け味噌)を添えて巻いて食べるのが本場のスタイルです。
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