本格だし香る半熟味玉(味付け玉子)
いつものラーメンを格上げする絶品半熟味玉のレシピ。とろりとした黄金色の黄身にだしの旨みが染み込んだ、奥深い味わいをお楽しみください。
味玉は単なるトッピングではなく、ラーメンの魂とも言える存在です。昆布とかつお節から丁寧にとっただしをベースにすることで、スープの味を邪魔しない、まろやかな塩気と自然な旨みのバランスを実現しました。ご家庭でも、まるでお店のような本格的な仕上がりが楽しめます。
材料
- 4 卵
- 1 piece 昆布
- 10 g かつお節
- 100 ml 醤油
- 50 ml みりん
- 50 ml 水
- to taste 氷
作り方
- 1だしの準備

まずは伝統的な和風だしの準備から始めます。鍋に水と昆布を入れ、30分ほど浸してから弱火にかけ、沸騰直前まで温めます。
Tip: 昆布を入れたままぐつぐつと煮立たせないでください。だしにぬめりや苦みが出てしまいます。 - 2かつお節を加える

沸騰直前になったらかつお節を加え、すぐに火を止めます。風味豊かで澄んだだしをとるためにすぐにこし、冷ましておきます。
Tip: すぐにこすことで、かつお節から魚臭さや渋みが出るのを防ぎます。 - 3卵を茹でる

鍋にたっぷりのお湯を沸騰させます。おたまや穴あきスプーンを使い、殻が割れないようにそっと卵をお湯に入れます。そのままいじらず、正確に7分間茹でます。
Tip: 室温に戻した卵を使うことで、熱湯に入れた際の急激な温度変化によるひび割れを防げます。 - 4氷水で冷やす

7分茹でたらすぐに鍋から取り出し、用意しておいた氷水に入れます。急速に冷やすことで余熱による加熱を防ぎ、完璧な半熟状態を保つと同時に、殻をむきやすくします。
Tip: とろとろの半熟黄身と、きれいな殻むきを実現するために、氷水での冷却は欠かせない工程です。 - 5殻をむく

氷水の中で卵が完全に冷えたら、軽く叩いて全体にひびを入れ、慎重に殻をむきます。氷水で急冷したことによる収縮で、薄皮と白身が離れやすくなり、つるんと綺麗にむけます。
Tip: 冷水の流水に当てながら、または水の中でむくと、殻と白身の間に水が入り込み、さらにスムーズにむくことができます。 - 6タレに漬け込む

ボウルに冷ましただし汁と残りの調味料をすべて入れ、よく混ぜ合わせます。だしのまろやかな塩気が、卵本来の旨みを引き立てます。
Tip: みりんを使う場合は、小鍋で軽く煮立ててアルコールを飛ばし(煮切りみりん)、完全に冷ましてから使用してください。タレが冷めたら、殻をむいた卵と一緒に保存袋に入れ、空気を抜いて口を閉じます。冷蔵庫で8時間ほど寝かせれば食べ頃です。
保存と温め方
冷蔵
3 days
風味を保つため、密閉容器に入れてタレに浸した状態で保存してください。
カロリー消費
ウォーキング
早歩き(時速約6km)で約40分。
ヨガ
マインドフルなヨガを約45分。
皿洗い
軽めの運動として約50分。
よくある質問
茹ですぎが原因です。7分という茹で時間を厳守し、茹で上がったらすぐに氷水に移して余熱での加熱を止めてください。
殻をむいた卵が直接浸かっていたものなので、衛生上の観点から再利用はおすすめしません。
柔らかい黄身を崩さずに切るには、無香料のデンタルフロスや細い糸を使うのが一番です。包丁の代わりに、糸を卵に巻き付けてゆっくりと引っ張るときれいに切れます。