オーブン不要!フライパン
作るマーガレットクッキー(ほろほろバタークッキー)
オーブン不要で作れる、口の中でほろほろと崩れるマーガレットクッキー。たっぷりのバターとゆで卵の黄身を使った生地を、フライパンで手軽に香ばしく焼き上げます。
マーガレットクッキーは、ひび割れた可愛らしい花の形と、砂のようにほどける独特の食感で愛されています。このほろほろ感の秘密は、バター生地にゆで卵の黄身を練り込むこと。オーブンがなくても、フライパンを弱火で使うだけで、誰でも簡単に美しい黄金色のクッキーを焼き上げることができます。
材料
- 100 g 無塩バター(常温に戻したもの)
- 40 g 粉砂糖または白砂糖
- 1 pinch 塩
- 2 ゆで卵の黄身
- 50 g コーンスターチ
- 100 g 薄力粉
作り方
- 1バターと砂糖を混ぜる

清潔なステンレス製のボウルに、常温に戻した角切りバター、白砂糖、ひとつまみの塩を入れ、クッキー生地のベースを作ります。
Tip: バターは常温でしっかり柔らかくしておくと、砂糖と均一に混ざりやすくなります。 - 2バター生地を泡立てる

ハンドミキサーを使って、バター、砂糖、塩をしっかりと混ぜ合わせ、全体が白っぽく、ふわふわと軽くなるまで泡立てます。
Tip: 中速で空気を含ませるように混ぜることで、クッキーがよりほろほろとした食感に仕上がります。 - 3ゆで卵の黄身を裏ごしする

固ゆでにした卵の黄身を、目の細かい網とスプーンを使って、泡立てたバターのボウルへ直接裏ごししながら加えます。
Tip: 黄身を裏ごしすることで、ダマのない滑らかで繊細な生地になります。 - 4粉類を加える

計量したコーンスターチと薄力粉を、バターと卵黄を混ぜ合わせたボウルに一気に加えます。
Tip: 粉が飛び散らないよう、最初はゴムベラなどで優しくなじませてください。 - 5生地をまとめる

ゴムベラを使って、粉類をバター生地に切るように混ぜ合わせます。粉っぽさがなくなり、全体が均一なそぼろ状にまとまるまで軽くこねます。
Tip: こねすぎると食感が硬くなるため、生地がまとまればすぐに作業を止めてください。 - 6生地を丸める

生地を少しずつちぎり、手のひらで転がして小さく均一なボール状に丸め、トレイの上に並べていきます。
Tip: 焼きムラを防ぐため、すべてのボールを同じ大きさに揃えましょう。 - 7くぼみをつけて成形する

丸めた生地の中央を、親指の腹で優しくしっかりと押し込みます。これにより、マーガレットクッキー特有の、縁が少しひび割れたような形になります。
Tip: クッキーが完全に割れてしまわないよう、力を加減しながら自然なくぼみを作ってください。 - 8フライパンで焼く

成形したクッキー生地を、予熱したテフロン加工などの焦げ付きにくいフライパンに並べます。油はひかず、極弱火で中まで火が通るまでじっくりと焼き上げます。
Tip: 底が焦げるのを防ぐため、必ず一番弱い火加減を保ち、ゆっくりと火を通してください。
保存方法
密閉容器
Up to 1 week
クッキーのサクサク・ほろほろとした食感を保つため、密閉容器に入れて常温で保存してください。
冷凍庫
Up to 2 months
焼く前の丸めた生地をトレイにのせて冷凍し、固まったら保存袋に移します。フライパンで焼く前に少し解凍してください。
カロリー消費
ウォーキング
少し早めのペース(時速約5km)で約30分。
ヨガ
リラックスしたペースで約45分のヨガ。
家事
掃除や片付けなどの軽い家事を約35分。
よくある質問
縁に少しひびが入るのは、マーガレットクッキーにとって正解の仕上がりです!これにより、特有の素朴で可愛らしい見た目になります。もし完全に崩れてしまう場合は、生地が乾燥しすぎている可能性があります。
ゆで卵の黄身を使うことで、生卵では出せない、非常に柔らかく砂のようにほろほろとした食感になります。また、グルテンの過剰な形成を抑える効果もあります。
はい、オーブンを使用する場合は、クッキングシートを敷いた天板に並べ、170℃に予熱したオーブンで約15分、または縁が薄く色づくまで焼いてください。