極上M7和牛
韓国風 牛キムチ丼
M7ランクの霜降り牛肉の濃厚な旨みと、酸味の効いたキムチが絶妙に絡み合う韓国風牛丼です。とろける卵黄と香ばしい海苔をトッピングした、手軽で大満足の一品をお楽しみください。
キムチ丼(キムチトッパプ)は、辛味、酸味、旨味のバランスが絶妙な、韓国の代表的な家庭料理です。本レシピでは、風味豊かなM7ランクの霜降り牛バラ肉を使用することで、キムチの乳酸発酵した酸味をまろやかに包み込み、ワンランク上の味わいに仕上げています。濃厚でツヤのあるソースがご飯一粒一粒に絡み、お箸が止まらない美味しさです。
材料
- 200 g M7 霜降り牛バラ肉(薄切り)
- 80 g 熟成辛口キムチ
- 1 bowl 温かいご飯
- 1 玉ねぎ
- 3 cloves にんにく
- 1 卵黄(大)
- 1 tbsp コチュジャン
- 1 tbsp 醤油
- 1 tsp 砂糖
- 150 ml 水
- to taste 黒こしょう
- optional 塩
- to taste 白いりごま
- to taste 刻み海苔
作り方
- 1キムチを刻む

約80gの辛口熟成キムチをまな板にのせ、一口大に細かく刻みます。キムチを細かく刻むことで、酸味のある汁と白菜の食感が牛肉全体に均等に混ざり、どこを食べてもムラのない味わいに仕上がります。
Tip: キムチの酸味が強すぎる場合は、下味をつける際に砂糖をひとつまみ多めに入れると、味がまろやかになります。 - 2玉ねぎをスライスする

玉ねぎの皮をむき、均等な薄切りにします。炒めることで玉ねぎの自然な甘みと柔らかな食感が引き出され、ピリ辛のキムチや風味豊かな霜降り牛肉と絶妙に調和します。
Tip: 根元を切り落とさずに残したままスライスすると、玉ねぎがバラバラにならず、安全かつ簡単に薄切りにできます。 - 3牛肉と香味野菜を合わせる

ガラスのボウルに、M7霜降り牛バラ肉の薄切りを入れます。先ほど刻んだキムチと、みじん切りにしたにんにく3片分を加えます。霜降り肉の脂が、にんにくとキムチのパンチの効いた風味を牛肉全体に行き渡らせてくれます。
Tip: ボウルに入れる前に牛肉の表面の水分をキッチンペーパーで拭き取っておくと、調味料が肉によく絡みます。 - 4コチュジャンで味付けする

牛肉と玉ねぎの入ったボウルに、コチュジャンをたっぷりとスプーン1杯、そして砂糖を加えます。コチュジャンが発酵による深いうま味と辛味をもたらし、砂糖が塩味を和らげると同時に、炒めた際に美しい焼き色をつける役割を果たします。
Tip: コチュジャンの量は、お好みの辛さに合わせて調整してください。通常は大さじ1杯でバランスの良い辛さになります。 - 5牛肉を漬け込む

牛肉、玉ねぎ、にんにく、調味料を手でしっかりと揉み込み、お肉一枚一枚にコチュジャンが絡むように混ぜ合わせます。よく混ざったら、味がしっかりとなじむよう、最低でも15分間そのまま漬け込んでおきます。
Tip: この15分間、室温で漬け込むことで肉の温度が戻り、熱いフライパンに入れた際に均等に火が通りやすくなります。 - 6下味をつけた牛肉を焼く

ステンレス製のフライパンを中強火でしっかりと熱します。漬け込んでおいた牛肉、玉ねぎ、にんにくをフライパンに注意深く入れます。すべての具材がフライパンの表面に触れてしっかり焼き目がつくよう、平らに広げます。
Tip: 肉汁を閉じ込め、香ばしい焼き色をつけるために、フライパンからうっすらと煙が出るくらい熱くなってから牛肉を入れてください。 - 7焼き色がつくまで炒める

木べらを使って、牛肉と玉ねぎを常に動かしながら炒めます。玉ねぎがしんなりとし、牛肉の表面に焼き色がついて8割程度火が通るまで炒め続けます。これにより、ソースのベースとなる旨みが引き出されます。
Tip: コチュジャンが焦げると苦味が出てしまうため、具材を焦がさないようにフライパンの中で常に動かし続けてください。 - 8ソースを煮詰める

牛肉に焼き色がついたら、約150mlの冷水を注ぎ入れます。これによりフライパンの底についた旨みが溶け出し、牛肉の肉汁やキムチの漬けダレと合わさって、風味豊かなソースのベースができあがります。
Tip: 冷水を使うことで牛肉の加熱速度を抑えられ、味がなじむ間もお肉を柔らかく保つことができます。 - 9味を調える

ソースが煮立ってきたら、色付けとコクを出すために醤油を加え、さらに黒こしょうをたっぷりと振りかけて味を調えます。調味料が牛肉と玉ねぎ全体に均等に行き渡るように、よく混ぜ合わせます。
Tip: キムチやコチュジャンにはすでに塩分が含まれているため、醤油の量はお好みの塩加減に合わせて調整してください。 - 10ごまを振りかける

仕上げに、グツグツと煮立っている牛肉とキムチの上に白いりごまを振りかけます。ごまを加えることで、ほんのりとした香ばしさがプラスされ、濃厚な赤いソースとの美しいコントラストが生まれます。
Tip: 炒りごまを使用すると、より一層香ばしい風味が楽しめます。 - 11ご飯に盛り付ける

完成した牛肉とキムチの炒め物を、フライパンから直接、ふっくらと炊き上がったご飯の上にたっぷりとのせます。ソースがご飯全体にしっかりと染み込むように盛り付けると、最後まで美味しくいただけます。
Tip: 広めで浅めの丼を使うと、牛肉とご飯を混ぜながら食べやすくなります。 - 12新鮮な卵黄をトッピングする

炒めた牛肉とキムチの中央に、新鮮な生卵の黄身をそっとのせます。温かいご飯に卵黄を絡めると、クリーミーでとろけるようなソースになり、コチュジャンの辛味やキムチの酸味を絶妙にマイルドにしてくれます。
Tip: クリーミーさを引き立てるために生で食べるので、安全で美味しい新鮮な生食用卵を必ず使用してください。 - 13刻み海苔を飾る

牛キムチ丼の最後の仕上げとして、卵黄の上に刻み海苔を散らします。海苔のサクサクとした食感と磯の深い旨味が、下味をつけた牛肉と熟成キムチの旨辛い風味を完璧に引き立ててくれます。
Tip: ご飯の湯気で海苔がしんなりしないよう、食べる直前の本当に一番最後に海苔をトッピングするのがサクサク感を保つ秘訣です。