究極のクラシック・アメリカン・トリプルチーズバーガー

作者 DishFrames
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黄金比の60/40ビーフブレンドを使用し、カリッと香ばしく焼き上げたトリプルパティのスマッシュバーガー。自家製の特製ソースととろけるチェダーがたまらない、本場の味を再現するレシピです。

↓ 材料 ↓ 手順

アメリカを象徴するチーズバーガーの美味しさは、肉と脂の比率、そして焼き方で決まります。脂身40%の挽き肉を熱々の鋳鉄スキレットで一気に押し潰して焼く「スマッシュ」技法により、メイラード反応を最大限に引き出し、旨味を凝縮したカリカリの層を作ります。溢れる肉汁をブリオッシュバンズが受け止める、至福の一品をご自宅で楽しんでください。

カリカリに焼けたトリプルパティと、とろりと溶けたチェダーチーズ、新鮮な野菜が美しく積み重なった究極のスマッシュバーガー。
カリカリに焼けたトリプルパティと、とろりと溶けたチェダーチーズ、新鮮な野菜が美しく積み重なった究極のスマッシュバーガー。
準備時間20 mins
調理時間15 mins
合計時間35 mins
分量4人分
難易度普通
カロリー950 kcal

材料

作り方

  1. 1挽き肉を混ぜる
    黒い手袋をした手で、金属製のバットに入った粗挽きの牛肉を優しく混ぜている様子

    牛肩ロース肉をボウルに入れます。ジューシーに仕上げるため、脂身4:赤身6の比率を意識してください。脂が均一に混ざるよう手で優しく混ぜ合わせます。捏ねすぎないのがコツです。

    Tip: 脂身40%の比率が、圧倒的なジューシーさとコクを生み出す秘訣です。
  2. 2パティを成形する
    金属製トレイの上で、手袋をした手で2つのパティを緩めに丸く整えている様子

    肉を分割し、手でふんわりと丸い形に整えます。決して強く押し固めず、ソフトなタッチで扱いましょう。空気を適度に残すことで、焼いたときにふっくらと柔らかい食感に仕上がります。

    Tip: 密に固めすぎると焼き上がりが硬くなるため、ゆるく形作るのがポイントです。
  3. 3トマトをスライスする
    鋭いナイフを使って、熟したトマトを木製まな板の上で厚切りにしている様子

    よく研いだナイフを使い、トマトを均等な厚さの輪切りにします。盛り付けまで重ならないように横に置いておきます。

    Tip: トマトの形を崩さないよう、波刃のナイフや非常に鋭い包丁を使いましょう。
  4. 4玉ねぎをスライスする
    手袋をした手で、皮を剥いた白玉ねぎをまな板の上でリング状にカットしている様子

    白玉ねぎを均一なリング状にスライスします。このシャキシャキとした食感が、濃厚な肉とチーズに絶妙なアクセントを加えます。

    Tip: カットする15分前に冷蔵庫で冷やしておくと、涙が出るのを抑えることができます。
  5. 5バーガーソースを作る
    ガラス容器の中で、スプーンを使ってクリーミーなオレンジ色のソースを混ぜている様子

    ボウルにマヨネーズ、ケチャップ、マスタード、タバスコを入れます。ガーリックパウダーとフェンネルパウダーを加え、全体が滑らかになるまでよく混ぜ合わせます。

    Tip: 混ぜた後に少し置くことで、スパイスが水分を吸って香りがより一層引き立ちます。
  6. 6バンズを焼く
    バターを溶かした鋳鉄スキレットに、バンズの断面を下にして押し当てている様子

    スキレットでバターを中火で溶かし、ブリオッシュバンズの断面を焼きます。香ばしい黄金色になり、バターの芳醇な香りをたっぷり吸い込むまでトーストしてください。

    Tip: バンズを焼くことで風味が良くなるだけでなく、肉汁でパンがベチャつくのを防ぐことができます。
  7. 7パティをスマッシュする
    熱々のスキレットの上で、ミートプレスを使って肉の塊を平らに押し潰している様子

    煙が出るほど熱した鋳鉄スキレットに肉を置きます。ミートプレスや丈夫なヘラで力一杯押し潰し、接地面を最大化します。これによりメイラード反応が促進され、香ばしいクリスピーな層が完成します。

    Tip: 最初のプレス以降は絶対に押さないでください。肉汁が逃げてパサつきの原因になります。
  8. 8味付けをする
    スキレットで焼いている肉に、手で塩と黒胡椒を振りかけている様子

    パティの縁が茶色くなってきたら、塩と黒胡椒をたっぷりと振ります。焼いている最中に味付けをすることで、脂とスパイスが一体化し、美味しい衣のような層が出来上がります。

    Tip: プレスが終わってから塩を振ることで、表面に味がしっかり乗り、食感が良くなります。
  9. 9パティを裏返す
    金属製のヘラで、表面がカリカリに焼けた肉をスキレットの中で一気にひっくり返している様子

    裏面が濃い茶色に焼き上がったら、金属ヘラをパティの下に一気に差し込み、剥がすようにして裏返します。表面には旨味が凝縮されたカリカリの焼き色が確認できるはずです。

    Tip: こびりついた旨味(焦げ)を逃さないよう、しなりのある薄い金属ヘラを使いましょう。
  10. 10チーズを溶かす
    肉の上に黄色いチェダーチーズがとろりと溶けて垂れ下がっているクローズアップ

    裏返してすぐにチェダーチーズを乗せます。料理用バーナーで表面を炙り、チーズが溶岩のように溶けてパティの端まで覆い尽くすようにします。

    Tip: バーナーがない場合は、フライパンに蓋をして30秒ほど蒸らすだけで綺麗に溶けます。
  11. 11パティを積み上げる
    焼いたバンズの上にレタスを敷き、その上にチーズが溶けたパティを3枚重ねている様子

    トーストした下バンズにレタスを敷き、その上にチーズたっぷりのパティを3枚贅沢に積み上げます。ここがバーガーのメイン層になります。

    Tip: 一番下にレタスを置くことで、肉汁がパンに染み込むのを防ぎ、トーストの食感を維持できます。
  12. 12野菜を乗せる
    トリプルパティの上に、厚切りトマトと玉ねぎのスライスを乗せている様子

    熱々のパティの上に、玉ねぎのリングと厚切りトマトを乗せます。これらの新鮮な野菜が、肉の濃厚な旨味に爽やかな酸味と食感のコントラストを与えます。

    Tip: トマトの水分が多い場合は、乗せる前にキッチンペーパーで軽く拭くと崩れにくくなります。
  13. 13ピクルスを加える
    トマトの上に、波型カットのピクルスを丁寧に並べている様子

    トマトの上にピクルスを4枚並べます。ピクルスの酸味がチーズと肉の脂っぽさを和らげ、味のバランスを完璧に整えてくれます。

    Tip: ピクルスの汁気を軽く切っておくと、具材が滑るのを防ぎやすくなります。
  14. 14上バンズにソースを塗る
    トーストした上バンズの内側に、ヘラでオレンジ色のソースを端までたっぷり塗っている様子

    上バンズの内側に特製ソースをたっぷり塗ります。端まで均一に広げることで、最初から最後まで濃厚な味わいが楽しめます。

    Tip: トーストした面に塗ることでパンがふやけず、ソースの風味をダイレクトに感じられます。
  15. 15仕上げ
    完成した高いバーガーの中央に、木製のピックを刺して固定している様子

    ソースを塗った上バンズを被せ、全体を固定するために中央にバーガーピックを深く刺します。これで究極のバーガーの完成です。

    Tip: ボリュームがあるため、ピックで固定することで食べやすくなり、見た目の安定感も増します。

保存と温め直しについて

冷蔵保存
3日間
焼いたパティとソースは別々に密閉容器に入れて保存してください。組み立てた状態での保存は避けてください。
温め直し
2〜3分
フライパンを中火で熱し、パティを軽く温め直します。仕上げに新しいチーズを乗せて溶かすと美味しく召し上がれます。

カロリー消費

ジョギング
時速11kmほどのペースで約90分間。
Hyrox(ハイロックス)
約1時間40分の高強度ファンクショナルトレーニング。
ピックルボール
約2時間15分の本格的な競技プレイ。

よくある質問

スマッシュバーガーには高い脂肪分が不可欠だからです。パティを極薄に押し潰して高温で焼く際、脂肪分が多いことで肉がパサつくのを防ぎ、縁をカリカリのレース状に揚げ焼きにすることができます。
専用のプレスが最適ですが、金属製の頑丈なヘラ(フライ返し)でも代用可能です。ヘラの上に麺棒やもう一本のヘラを重ね、両手で体重をかけるようにして押し潰すと綺麗に仕上がります。
プレスするのは肉を置いてすぐの、脂が溶け出す前だけです。火が通ってから押すと、閉じ込められていた肉汁がすべて流れ出てしまい、パサパサで硬い仕上がりになってしまいます。
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